能登半島の先端にある珠洲市唯一の公立病院です
珠洲市総合病院
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赤ちゃんにやさしい病院

当院では、健やかな妊娠・出産・育児をサポートしています。
母乳育児を推進するため、2012年にBFH(Baby Friendly Hospital)の認定を受けました。健やかな愛着の形成・スムーズな母乳育児を推進するため、カンガルーケアや母子同室などを行っています。
また、希望される方には立会分娩が可能です。妊婦さんがご希望される方はどなたでも立会ができます。
また、これから出産される方や、母乳育児をされている方にむけて、広報誌「Smile Hug」を年2~3回発行しています。

※赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital:BFH)とは?

赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital:BFH)

1989年3月WHO・ユニセフは世界のすべての国の産科施設に対し、「母乳育児を成功させるための10カ条」を守ることを呼びかけました。1991年7月、開発途上国の乳幼児の健康維持を図ることを目的として、10カ条を採用して実践する産科施設を「赤ちゃんにやさしい病院 (Baby Friendly Hospital:BFH)」に認定するという方針を決め、母乳育児の更なるキャンペーンを展開しました。現在、世界ではBFH認定施設は1万5千にのぼりますが、我が国では、2014年8月現在で68施設です。

「母乳の大切さを伝えたい」産婦人科の山城医師

副院長 山城医師

平成19年度まで沖縄県の久米島で勤務。平成20年度から生まれ故郷である能登に戻ってきました。母乳栄養の大切さを伝えたいと、当院でもカンガルーケアや母児同室を取り入れて母乳育児支援に取り組んでいます。

母乳育児を成功させるための10か条

  1. 母乳育児の方針を全ての医療に関わっている人に、常に知らせること
  2. 全ての医療従事者に母乳育児をするために必要な知識と技術を教えること
  3. 全ての妊婦に母乳育児の良い点とその方法を良く知らせること
  4. 母親が分娩後30分以内に母乳を飲ませられるように援助をすること
  5. 母親に授乳の指導を充分にし、もし、赤ちゃんから離れることがあっても母乳の分泌を維持する方法を教えてあげること
  6. 医学的な必要がないのに母乳以外のもの水分、糖水、人工乳を与えないこと
  7. 母子同室にすること。赤ちゃんと母親が1日中24時間、一緒にいられるようにすること
  8. 赤ちゃんが欲しがるときは、欲しがるままの授乳をすすめること
  9. 母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと
  10. 母乳育児のための支援グル-プ作って援助し、退院する母親に、このようなグル-プを紹介すること
 

珠洲市総合病院

石川県珠洲市野々江町ユ部1番地1
TEL 0768-82-1181(代表)  FAX 0768-82-1191(代表) 
FAX 0768-82-8117(地域医療連携室)